鴨川市プラットフォームがスタートしました。
ナラ枯れ、害虫でダメージを受けている、マテバシィを、岐阜ハルカインターナショナルに4t送りました。
椎茸菌床に加工して、来年4月頃に鴨川市に帰って来ます。4月下旬から5月初旬には、菌床椎茸が初収穫できます。これが、成功するといよいよ、鴨川市のマテバシィを使った本格的菌床工場の建設がスタートします。2024年後半には、本格栽培がスタートし、2025年春には、鴨川産椎茸が豊洲市場に出荷されます。
厄介者のマテバシィが、純国産JAS有機菌床椎茸となり、安心安全をお届けする画期的なビジネスモデルの完成になります。
鴨川産ブランドを是非ご期待ください。